ブランドと生活者の距離を近づけ、ファンを獲得するための施策「Look For Fan」

皆さんこんにちは!宮本です。

 

前回、Instagramツールについてお話した際、獲得したフォロワーに向けて継続的なアプローチが必要、ファンになってもらうための施策を行う必要がある、ということをお伝えしました。

 

その施策の1つとして「Look For Fan」について紹介します!

 

“Look For Fan = ファンを探す“

ということなのですが一体どういうこと?なのでしょうか。

 

テレビCMや紙媒体の広告は生活者に届きにくくなっています。

生活者が必ずしもテレビCMや紙媒体の広告を見るものではなくなっている傾向にあるからです。

 

下記の図は、テレビCMに関する調査データです。

(参考:

http://chosa.nifty.com/hobby/chosa_report_A20170714/4/?theme=A20170714&report=4&theme=A20170714&report=4

 

生活者がテレビCMや紙媒体の広告を必ずしも見なくなっている主な理由は、企業が一方的な情報発信をしていることが挙げられます。

 

生活者目線の情報提供が必要になっている最中、一方的な情報発信はロイヤリティが低下し、リピート減につながってしまうのです。

 

生活者目線で情報提供をする手段はSNSが有効です!

SNSで接触、コミュニケーションを取ることで、情報を必要としている人に必要な情報を届けることができます。

そしてSNSでコミュニケションを取っていくことで、潜在層からファン、ファンからコアファンと育成していくこともできるのです。

 

ブランドと生活者の距離感は様々です。距離が近くなればなるのどブランドに好意的な行動を起こしてくれるようになるはずです。そのきっかけをブランド側から能動的に行っていきましょう!

 

実際に取り組む前に、ガイドラインをしっかりと作っておく必要があります。

 

投稿をするとフォロワーやファンから「いいね」や「コメント」、「シェア」がつきます。コメントにはどのように返信するのか?、「いいね」や「シェア」をしてくれたユーザーに対してはどのような対応をするのか?対応する頻度やタイミングはどうするのか?など基本的な運用ルールをしっかり決めておきましょう。

 

<ルール決めしておくとよさそうな項目>

・企業公式アカウントが投稿する内容はどのようなものにするか?

・投稿担当者を決める。

・投稿担当者の名前を名乗るか?顔出しOKか?もしくはキャラクターを使うのか?

・第三者からの不適切な投稿があった場合、削除対応はどうするか?

・コメント、投稿について控えるべき内容・使用禁止語句は何か?

・投稿頻度、タイミングはどうするか?

・公式アカウントの投稿についたコメントには返信するか、しないか?

・SNS内のダイレクトメッセージは受け付けるか?

・問い合わせがあった場合、ユーザーへの対応はどのように行うのか?

・口調、語尾はどうするか?絵文字や記号は使うか?

などが挙げられます。

 

自社ブランドを検索(エゴサーチ)するときも同様に、上記のようなルールをしっかり守って取り組んでいくことが大事です。ファンが公式アカウントの投稿やコメントに喜んでくれ、ファンがコアファンになるためにもよりスムーズなコミュニティ運営をしていきたいですね。また炎上リスクも避けることができます。

 

 

それでは、実際に弊社の事例を紹介します。

 

●ユースキン製薬様

ハンドクリームなどで有名な会社様です。

実際にLook For Fanの取り組みをさせていただいています。

InstagramやTwitterで「#ユースキン」で検索をかけ、コミュニケーションを取りに行っています。

 

例1:中身はユースキン好きだけど入れ物はニベアが好き

 

例2:ユースキン好きすぎてイラスト描いちゃった

 

例3:なんと!あのアイドルが!!!

SKE48の松村香織さんがユースキン愛用者でTwitterで紹介してくださったそうなのです。

そこですかさずコメントをしました!

このコメントに反響もあり・・・

 

嬉しい騒ぎになりました。

その後もファンの方々の中で話題になり、更に嬉しい投稿が増えました!

 

このようにファンを増やすことでブランドの認知や売上向上につながるのです。

ファンが増えることで、ファンを巻き込んだリアルイベントも開催することができ、よりファンとブランドの絆が強くなり、ファンがファンを呼ぶというようなサイクルも生み出すことができるのです。

 

●まとめ

・「ユーザーが知りたいと思っている情報」と「企業が伝えたいメッセージ」は違う。

・ユーザーが何を知りたがっているかを意識しながら企業がメッセージを発信していく

・実施する前にしっかりとしたガイドラインを作成する

・ユーザーとコミュニケーションを取って距離を縮めていきましょう

・ユーザー → ファン → コアファン と成長していくことでブランド認知、売上向上につながる

・ファンを巻き込んだイベントを開催することでファンとの絆が強くなる

・ファンがファンを呼ぶようなサイクルを生み出すことができる

 

 

しっかり取り組んでいくことで、広告よりもより安価で効率よくブランド認知や売上向上につながり、ファンも獲得することができますよ!

 

ぜひ取り組んでみたい!取り組みたいけど色々不安・・・などなど、

ご相談等は、下記URLよりお問合せください。

http://bokura.biz/contact/

 

サービスページこちら

http://bokura.biz/support/

 

 

参考:http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/04/26/14956

http://www.marketingbank.jp/special/cat07/461.php

BOKURAのサービス

  1. 1潜在層に接触、認知してもらう。
  2. 2ブランドを好意的に利用してくれているファンを発見。
  3. 3ブランドを体験し、好印象をもち、ブランドの為に能動的に動いてくれるユーザーに育成。
  4. 4ファンが発信した情報を自社コンテンツとして利用
    ブランド好意度の高いユーザーをコンテンツ化していく。 WEB上で双方向のコミュニケーションを形成していけるファンコンテンツを作成。

SNSマーケティング支援、Web集客、ファンベース施策などでお困りの際には
ぜひお気軽にご相談ください。

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