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BOKURAメンバー図鑑vol.1:「昔から変わらない、おもしろさの追求心」

2024.05.7


BOKURA図鑑がはじまります!BOKURAにはどんなメンバーがいるのか、毎回一人ずつ紹介していきます。

記念すべき一回目の紹介メンバーは

‥‥

じゃじゃん!

イシタクさんー!

(パチパチパチ)

もうすぐ2歳になるお子さんを育てるパパでもあり、
BOKURAのムードメーカー的存在。

▼落ち葉で遊んでいるのかな?お子さんのエピソードでいつもほっこりしています!

では改めて自己紹介から聞いていきます!

お名前を教えてください
石井卓磨(いしいたくま)です。

ニックネームは?
イシタクです。
なぜか呼んでる人呼んでない人まちまちです。

呼んでくれてるのはづめさんくらいじゃないかなぁ。
(づめさん:メガネがトレードマークのBOKURAメンバー)

ーーやっぱりニックネームで呼んでほしいですか?

ニックネームで呼んでほしいですね。ニックネームの方が距離感近いので。それか、下の名前でもいいですよ。笑

ーーづめさんと一緒に浸透隊頑張ります!

BOKURAに入る前はどんなことをしていましたか?
ECやケータリングなど複数の事業を行っている会社に入社し、その中でウェディング事業に7年携わりました。

ーーなんと、私の結婚式を担当していただいていたんです。
気がついた時はとっても驚きました!!

ファン創りに興味を持ったきっかけはありますか?
ウェディング事業の後、別事業の立ち上げメンバーになりました。
そこで、ファン創り担当となったことがきっかけです。

当時、「ファンが絶対大事だ!」と社内のいろんなところで啓蒙活動していました。
会社の中にそういう思考が全然なかったので「ファン創りやらないとやばいよ」と伝え、
自分がやります!と立候補してやらせてもらいました。

ファンが大事だと思ったのはどんな背景からですか?
最初のきっかけは‥‥
あんまりしっかり覚えてないけど、多分キングコング西野さん。

もともとカジサックさんのことがすごく好きだったんです。
めちゃくちゃはまり、相方の西野さん何してるんだろうと思って調べたら、西野さんにも興味を持って。
オンラインサロンにも入りました。

そこのオンラインサロンメンバーともめちゃくちゃ仲良くなって
オフ会とかも行きまくっていましたね。

その環境の中で、ファン創りの考え方に共感して自分でも本読んだり調べている中で、
「これは大事だ」と思ったのが一番最初かな。

ファン創りの共感ポイント
ファン創りはファンを喜ばせることだと思っています。

あまり意識してなかったけど、人を喜ばせることが昔から好きだったんですよね。
それがファン創りだとは思っていなかったけど、
目の前で人が喜んだり楽しんでる姿を見れることが嬉しかった。

だから、ファン創りは自分もやってておもしろいだろうなと思ったし
ビジネス的にも重要だなって、勉強して分かるようになった。
やる側も楽しいし、絶対ファンも楽しいよね、というのが根本にあったのが大きいかなぁ。

イシタクさんは何のファン?
僕はホルモン(マキシマム ザ ホルモン)が好きなので、
ファンの気持ちもよく分かるというのも影響したかも。

たしかにファンってこういうことすると喜ぶよなぁーみたいなところが、なんだろな。
そういう体験が自分の中にあったんだと思う。
だから、すごくしっくりきた。
あ、自分喜んでるなぁ、わくわくさせられてるわ、って。

ホルモンをきっかけにイベントやコミュニティで出会った人たちがたくさんいるんですけど、
その時出会った人たちって、ぼくにとってかけがえのない存在なんですよ。
ファン同士で初めて会う人たちだったけど、今でもやり取りしてて。
そういうファンのつながりがあると、ホルモンを手放せなくなるというか。

ホルモンを通してこういうつながりが出来て僕はホルモンに感謝してるんです。
そういう出会いを作ってくれたということに。

ホルモンのファンって人見知りの人が多くて交流ができにくい感じだったんですけど、
ホルモンが交流のきっかけをつくってくれた。
ファン心理を分かってるし、めっちゃみんな感謝してると思う。

もう好きとか‥‥
そういうレベルを超えているかもしれないですねー、うん。

コミュニティとかが好き?
すきすきすきすきすき!すきです、すきです。

というか、すきになったのかな。
コロナの時期がきっかけかも。

今までと変えていかなきゃいけないって危機感を感じて
新しい場に踏み出すようになったのはあるかもしれないですね。

実際にBOKURAでファン創りを行っていて楽しいことは?
これやったらおもしろいんじゃない?
というものを提案して、それが通って、実行して、いい結果がでたというのがあると
やっててよかったなー、うれしいなーと思う瞬間です。

自分きっかけでクライアントと一緒に取り組めて
ファン創りとしても一歩プラスチャレンジができる、いい結果を生み出せると嬉しいなと思います。

BOKURAのいいところ
一致団結感があるんじゃないかなと思っています。
メンバー全員が。
例えば売上目標があるときに、みんなそれぞれで考えて動いていたり。
一致団結して動いているなぁと感じますね。

BOKURAのメンバーはズバリどんな人?
あー、どんな人か。
んーーーー。

自分にはない能力を持っている人ばかりだなと思います。

みんなほんとすごいなと思っているんですよね。
誰がというより、それぞれみんなが特徴を持っていて、
それが自分にないものだから素直にリスペクトしているし、真似したいなと思うし、刺激にもなっていますね。

あ、そう、刺激を与えてくれる人たちですね!それがいちばんしっくりくるかも。

会社の環境も、メンバーも、刺激がたっぷりあるので
いい意味で気が抜けないというか、緊張感を与えてくれているなと思っています。

では最後にこれからやりたいことを教えてください。
ファン創りができているクライアントはさらに加速させて、
まだ取り組めていないクライアントではファン創りに取り組めるようにしたいですね。
BOKURAで担当するクライアントが、
すべてファン創りをやっている状態がベストだと思っています。
僕はファン創りをしたいと思ってBOKURAに入ったので、
ファン創りがまだ出来ていないクライアントは
自分で変えていくしかない!と思って、日々向き合っています。


昔から自分きっかけでおもしろい企画を考え実行すること、
人を喜ばせることが好きだったというイシタクさん。

最近は、これまで自身の中に秘めていた
人との関わりで大事にしていることやファン創りの考え方についてなどを
言語化することで社内還元していきたい、
と意識し始めているのだとか。

イシタクさんのファン創りの考え方は
いつも参考にさせてもらっているので
今後もアウトプットを楽しみにしています!

そして、マキシマム ザ ホルモンのファンエピソードや
大学時代の日本列島温泉地ダーツの旅など
紹介しきれなかった話もたくさん伺いました!

気になる方はイシタクさんに聞いてみてくださいね。

さて、次回は誰が紹介されるのでしょうか。
お楽しみに!

Compass Officesにて撮影

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