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【BOKURAのファン創り支援チーム数が全国17チームに。2025年までに100チームを目指す】

2019.11.22

SNSを活用したファンマーケティング支援をおこなう株式会社BOKURA(本社:東京都渋谷区 代表取締役:宍戸崇裕、以下当社)は、2019年11月22日(金)に締結した、川崎市・横須賀市を本拠地としてB1リーグでプレーするプロバスケットボールチーム・川崎ブレイブサンダースとのファンマーケティングサポーター契約により、当社が支援するスポーツチーム数が全国17チームに達しました。

当社は2019年5月よりスポーツチームへのスポンサー契約とファンマーケティング支援に力を入れており、当社のノウハウを提供することで、各種コンテンツ企画・支援、選手・スタッフ向けSNS運用支援などを行っています。今後当社では、デジタル領域でのプロスポーツチーム支援数全国No.1を目指しています。全国で約300あるプロスポーツチームにおいて、2025年までに100チームの支援を目標としています。

 

■多くのファンを抱えるスポーツ選手に、代表・宍戸がSNS講習会を実施。新たなファンやコアファンの育成に貢献

当社は、SNSの立ち上げや運用代行など、SNSを活用して企業や商品・サービスのファン創りを支援する会社です。現在までに大手企業を始め300社を超える企業・団体のSNS運用支援を行っています。

2019年5月から本格的に取り組んでいるのが、スポーツチームのスポンサード及びファンマーケティング支援です。きっかけは、代表・宍戸が20年以上バスケットボールを続け、長い間熱中して楽しんできたスポーツに恩返しをしたいという想いが芽生えたことからでした。通常のスポンサー支援として資金面でスポーツ業界を支えるだけでなく、SNSを活用した自社のファンマーケティングのノウハウを提供し、スポーツ業界に新たなファンを呼び込む支援も行うことでチームの人気を高め、バスケットボールやサッカーなどのスポーツ業界の盛り上げを目指しています。

特に、選手へのSNS運用支援としては、代表・宍戸自らが講師となって選手向けのSNS講習会を行っています。多くのファンを抱える選手に、ファンを大切にしたSNSコミュニケーションを学んでもらうことでファンの熱量をより高め、熱心なファンが自らSNSで発信・拡散を行うことで新たなファンを獲得することが可能となります。現在、スポーツ業界では新たなファンの獲得や試合会場への集客に課題を感じているところも多く、選手にファン創りのコミュニケーションを実践してもらうことで、スポーツ業界の課題解決を目指します。

 

■バスケットボール業界でのチーム支援シェアは約3割、支援するスポーツチーム数が全国17チームに

11月22日(金)から開始する川崎ブレイブサンダースとの契約締結により、現在当社が支援しているバスケットボールチーム数は13チームとなり、バスケットボール業界でのチーム支援シェアは約3割に達しています。また、バスケットボールだけでなく、サッカーや3人制バスケットボールのチームへの支援も展開しており、支援するプロスポーツチーム数は全国で17チームとなりました。

当社では今後もバスケットボールやサッカーの各チームへの支援を継続するほか、バレーボールなど他のスポーツにも幅を広げ、スポンサード及びファンマーケティング支援を行ってまいります。デジタル領域でのプロスポーツチーム支援数全国No.1を目指し、2025年までに全国で100チームの支援を行いたいと考えています。

 

【株式会社BOKURAがスポンサード及びファンマーケティング支援を行うスポーツチーム(2019年11月現在)】

バスケットボール

B1:レバンガ北海道、新潟アルビレックスBB、川崎ブレイブサンダース、滋賀レイクスターズ

B2:青森ワッツ、仙台89ERS、山形ワイヴァンズ、越谷アルファーズ、アースフレンズ東京Z、東京エクセレンス

香川ファイブアローズ

B3:岩手ビッグブルズ、東京サンレーヴス

3×3:八戸DIME

 

サッカー  J1:セレッソ大阪  J2:モンテディオ山形

大学スポーツ  玉川大学

 

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